どぉも。
刻一刻と秋が深まる今日この頃、私は恒例の雪山ショップのバーゲン案内が来てウキウキしている光永です。

「ウキウキ」もしますが「ソワソワ」もしています。もうすぐシーズンだなぁと。
今年の初滑りは何処に行こう?とか、今回はビンディングを買い換えようかしら?とか、色々考えてると「ソワソワ」します。

そんな私ですが、ちゃんと秋も満喫しています。
秋と言えば「読書」。
と言うことで、最近こんなものを読んでます。
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活字ではなく漫画ですけど(笑)。
でも、ちゃんと読書です。

そしてこの漫画の原作は「中島かずき」さん。
そうです、劇団新感線さんが昔上演したSUSANOH(スサノオ)シリーズの一つの漫画版です。

先日、私の癒し処である玉造のBarへ行った際に、話の流れからマスターがこの漫画を持っていると言ってたのでお借りしました。

うん、面白い!
本作の舞台は観ていませんが、その前のスサノオシリーズは実際に舞台を見ているので何となく世界観は分かりますし、私の好きな日本神話が絡むので、もう3回は読み返しています。
あまりに良かったので、自分で購入しようと本屋さん、古本屋さんを探しましたが何処にもありませんでした…。

でも、そろそろ返さないといけませんので、あと1回は読もうと思います。

以上、秋の夜長は読書に勤しみながら冬になるのを心待ちにしている光永でした。

そんなこんなで、また~♪