晴天の霹靂。

まさかの事態。いや、まあちょっとおおげさではありますが。

どうも、本多です。

以前暮らしていた深江橋でも、徒歩3分圏内にあった本屋さんが相次いで閉店する憂き目にあったのですが。

まさかの。
天牛堺書店が倒産し。

最寄り駅の天下茶屋のショップ南海の店舗、職場近くにある船馬センタービル内のお店、どちらも利用しまくってたのに。

古本も新刊も、天茶の店は文房具まで充実してて、そりゃあ、お洒落ブックストアとは程遠いけど、なかなかにハイブリッドな業態だったのに。

立ち読みの人の間から、眼を光らせて欲しい本を物色。見つけたときの喜び。
古書店でカバーをきちんとかけてくれるお店は他にもあるし、2冊を包装紙でくるっと巻いて輪ゴムをぱちり、なんてのも風情がありますけど。
カバーをかける手つきが美しかったりすると、発見と購入の喜びも何割か増すとさえ思えて。

あらためて書棚を見ると、天牛のブックカバーがかかった本が、わあ、こんなにあったのか、てぐらい。

古本の文庫本が圧倒的に多かったですけど、新刊も買ったし、文具も、手帳なんぞも買ってました。

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昨日、天下茶屋のお店を見に行ったら、閉まったシャッターの前に人だかりが。

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お店の有志によるものらしい、付箋紙が備え付けてあり、既に思い思いの言葉が長いもの、短いもの、老若男女様々のメッセージが張り付けられてました。

それを丁寧に読む人、写真を撮る人、入れ替わり立ち替わり。

何枚か読んで、早くも涙腺が決壊してしまい。

家路に着くならともかく、電車に乗る前だったので、そそくさとその場を離れましたが。

明日、夕方、がっつり泣きたいと思います。

ではまた!