どぉも、光永です。
前回は万博記念公園へお花見に行った事を書きましたが、実はもう1つ、前から行きたかった所が公園内にありました。
「EXPO70パビリオン」です。
入口は大阪万博のロゴがお出迎え。
中には、当時の大阪万博のエントランスの模型が展示されていました。
そして万博会場の全体のジオラマも。
さっきまで見ていた太陽の塔の周辺はこんなに凄い事になってたのね、とか、桜を見ながらおにぎりを食べたあの場所は当時のここだったのか、など、大阪万博の規模に驚きまくりでした。
また当時のチケットやパンフレット、パビリオンの衣装なども展示されていたり、映像も至るところで流れてたりと、全く飽きを感じずに楽しめました。
見学に満足してパビリオンを出たときに時計を見たら、入館してから一時間半経ってたのはビックリしましたけど(笑)。
いやぁ、実に面白い。
面白かったので、もう一回見に来ようかと画策中です。
今度は人の少ない平日に、もっとじっくり見たいので。
そんなこんなで、また~♪
おまけ↓↓
大阪万博の総合アートディレクター(?)の岡本太郎先生の「座る(漢字が出なかった…)ことを拒否する椅子」の実物。
この椅子の意味を知って感動したので、お土産にこの作品の缶バッチを買いましたとさ♪
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