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カラ/フル公式ブログ
公演期間中は稽古場日誌
それ以外はメンバーによる徒然日記を更新

カテゴリ : カラコレその3

こんばんは。オダです。

おかげさまでカラ/フル カラコレその3「架空の劇団カラフル第三回『黒い沼の聖少女ミドリ』の上演記録」無事に終演しました。

お越しくださったお客様、今回客演してくれた鎌田さん・たにがわさん・ピンク地底人5号くん、お手伝いくださった方々、そして今公演の企画火曜日のゲキジョウのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

今公演は【架空の劇団カラフル】という設定のお芝居でして、出演してくださった客演の皆様も作品の中では同じ劇団のメンバーとして、短い間でしたが、稽古中は劇団員かのように振舞ってくれました。おかげで、作品のリアリティがより深くなったように思えます。感謝の気持ちでいっぱいです。

そして今作品は「火曜日のゲキジョウ」というインディペンデントシアター1stで定期的に開催されているイベント公演に参加する形で上演されましたが、イベントに関わっているスタッフ皆さんの手厚いサポートのおかげで作品を上演することに集中できるとても贅沢な環境で作品を発表することができました。この場を借りてイベントスタッフの方々にも感謝したいと思います。

ありがとうございました!!!


というわけで、4月から始まったカラコレも、11月23日のカラコレその4を残すのみとなりました。ぜひとも足を運んでいただければと思います。


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・・・余談ですが、今回【表】ヒロインが鎌田さん、【裏】ヒロインがたにがわさんとなっていましたが、実際は、ヒロインが鎌田さんで、たにがわさんは真のラスボスだったということを報告させていただきます。

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カラ/フルコレクション(略してカラコレ)という小規模なのりうち公演を4月・7月・9月・11月と、継続して小公演をやっていきます。    

火曜日のゲキジョウ 30×30参加
カラ/フル カラコレその3
「架空の劇団カラフル第三回『黒い沼の聖少女ミドリ』の上演記録」
原案:あまのあきこ、光永陽子
作・演出:オダタクミ

今作は、演劇ユニット・カラ/フルが"架空の劇団カラフル"として本番を迎えた当日の記録を
フェイクドキュメンタリー風にお届けします。

大きな大きな黒い沼、その真ん中に一軒の家が建っている。
そこに住んでいる家族の不思議な不気味なお話


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カラコレその3始動しました。

唐突ですが・・・今回の作品「架空の劇団カラフル第三回『黒い沼の聖少女ミドリ』の上演記録」は、タイトルを見てもらってお分かりの通り、少し設定がややこしくなっています。
短編なのにややこしい設定を選んでしまってすみません。
本番当日、頭の中がごちゃっとするかもしれませんので、事前に設定を少し解説しておこうかと思います。

まず、今回の作品はクソ長いタイトルを見てもらうとお分かりいただけるかと思いますが、【架空の劇団カラフルの第三回公演】という”体”で上演される設定のお芝居です。
なので、客演の方も含めて全員が劇団員という設定になっております。

下記に、【架空の劇団カラフル】のキャスト・スタッフ一覧というものを開示しようと思います。現実のキャスト・スタッフと同じだったり一部配置が違ってたり名前自体が変わっていたり・・・と、地味に色々違いますので混乱しないようにお気をつけください。


架空の劇団カラフル第三回公演
『黒い沼の聖少女ミドリ』

[キャスト]
ミドリ:鎌田恵弥
沼とーちゃん:本多信男
沼かーちゃん:三品佳代
ケイスケ:中山拓也(※ピンク地底人5号)
エミ:たにがわさき

[スタッフ]
原案:たにがわさき
作:織田拓己
演出:中山拓也(※ピンク地底人5号)
衣装:宮路一枝



以上になります。

では、インディペンデントシアター1stにてお待ちしております。

どうも、鎌田です。

涼しくなったり暑くなったりと、どないやねん!って言いたくなるような毎日の気温差。
私は秋のちょっと肌寒い感じが好きです。



さて、早いもので来週火曜が本番です。

木曜に会場である1stで合同通しをし、次の稽古から細かく調整をしてどんどん完成度を上げていってます!全員で力を合わせてまだまだ上げていきますよー!

30分なのに色々詰め込んで密度の濃い作品になってます(笑)



それはそうと今週ぐらいから休憩中の全員の会話がなんだかおかしいんですよねぇ。
エロトークというか下ネタというか…いや、そこまで深い話はしてないんですけど、なんか男性陣のプライバシーな部分をさらけだされて、公開処刑みたいな感じに…どんまいです(笑)


楽しい座組ですよ、ほんと( ̄∇ ̄)


稽古は15分休憩挟んでの3回通しは当たり前。
ガンガン通しをしてます。
全員の集中力が高まっております。



月曜が最終稽古です。
寂しい…
どこまで完成度上げれるか…勝負ですね。


是非是非、観に来て下さい!!

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どうも、5号です
ピンク地底人は苗字です、名前は5号です。名前がそのインパクトの強さから、初対面の人からは「あぁ、噂のピンク地底人ね」と言われますが、最近はさほど動いてるわけでもないのに、名前だけが一人歩きしています。ピンクさん、ピン地さん、地底人、さまざまな呼ばれ方をされますが、最後はやはり5号(さん、くん)で落ち着きます。ちなみに「5号ちゃん」なんて呼ぶのはオダさんともう一人先輩女優くらいで……いや、それはどうでもいいですね

いい感じに涼しくなってきました。まだ日中は少し汗ばみますけど…… 半袖でいるとバイク移動する人なんかは肌寒いのではないでしょうか?
気がつけば、あっという間に本番直前週です。稽古にも熱が入り唾も呑み込む音が躊躇われるほどの緊張感が……あるのだろうか、どうなのだろう? 緊張感がないわけではないです。和やかに楽しく進んでいます。月曜日の段階では「観れるんだけど、スマート過ぎるな」なんて演出が零すほどです。ストレートな会話劇ですので、よくあるんですけどね。これを聞くと一定の水準に達したと言う安心感。そこからどう崩して遊んでいくか、作り手のセンスが問われるわけですね
ちなみに僕はすぐ怒られます。気持ち悪いと稽古初期には怒られました。時々、セリフを確認がてらふざけてると、ターニーさん……たにがわさんが「何で気持ち悪い声出してるんですか?」なんて、稽古休憩のオフの時に……うん? これはこれで傷付く奴じゃないか???


そうだ、そういえば本作は演劇の上演と本番直前の裏側をチラ見させるドキュメンタリー要素があるんでしたね。と言うわけで専門用語が出てきたりします。僕が割り当てられているのは「場当たり」「ゲネ」ですかね
「場当たり」は照明や音響(今回はないけど大道具とかも)などのスタッフさんのきっかけ確認作業です。台本にそれらを入れますが、俳優の演技との掛け合いでもあるし、他のスタッフさんとのバランスもあるので、舞台の準備が整ったらこの場当たりの時間となるわけです
「ゲネ」は本番と同じ環境・状況で持っての確認通し作業です。ドイツ語の「ゲネラルプローベ」の略称。現場によって違う(特にアマチュア・セミプロの世界ではそれが顕著)のでリハと言う人もいれば最終稽古と言う人だっている。これを踏まえて微調整を行うので、一種の試演会として本番とは違う料金で鑑賞できる形を取ったり、マスコミや一部関係者にお願いして作品の導入や広報に利用されたりもします。「ゲネラル(General)」が「総合」で「プローベ(Probe)」は「稽古」の意味なんだそうですよ?
これで分かりづらけりゃ、皆ググりましょう。僕の書く言葉よりしっくり来る言葉や説明がたーくさんあるので……あ、なんかうるさいですね、面倒なら調べなくても良いと思います。書いてみたけど、さほど難解と言うものでもないかもしれないので

あくまで舞台の裏側が背景となってるだけの作品なので、舞台の専門用語が出てきますが、見せたい本質はそんな裏事情ではないので……じゃあ、何を見せたいのか?
複数の人が一丸となって出来上がる舞台作品でも、それを用意するのは人間であり、すれ違いがたくさんあって、色々いざこざを乗り越えたうえで出来てる
作品の粗をいいわけするとかじゃないんですよ、わざわざ書くことであるかは謎ですけど

作品場で役として立つための稽古をします。で、もって今回はその裏の自分を改めて向き合いその場で作ってる人間として見えるように立つ稽古をする
傍から見れば、どっちにせよ舞台に立ってんだから同じにしか映らないわけですが、この二つは間違いなく別物で、その二種類をどう線引きしているのか
客演三人だって違うし、たぶんカラ/フルの本田さんも、三品さんも、宮路さんも、もちろんオダさんだっても違うわけです。7人7色のそれぞれの見せ方が上手く混ざって活かしあえたら面白い。それはそうと7色って虹なのかな?
虹って書くと綺麗なイメージになりますけど、7色混ぜてぐっちゃぐちゃにして、最後は黒ですからね。泥沼ですわ
泥沼とか疲れるので、僕はヘラヘラ笑っていたいです


と、言うわけで癒しを求める

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カラコレその2の、あまのさんの舞台裏の疲弊してちょっとでも休もうとしている姿です。陸にあがったアザラシのようです。そんな彼女はオリゴ党(in 應典院)で公演中の模様。彼女と絡みたかったのに、遺憾である

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