またまた皆さま、おこんばんわ。
昨日に続いて光永です。
週末の夜のこの時間。
そうです、「密な話」の時間ですよ~。
今回は、絶賛稽古中の「羽のない女」のお話をば。
以前、本多さんのブログでも書いてましたが、今回の芝居では「歌」を歌うんですよね。
これがワタシ的に凄くプレッシャーですのよ。
一応、芝居で歌を歌った事はあるし、何ならその芝居の派生ユニットでライブなんぞに何度か出た事もあるんです。
曲は昔のアニソンの替え歌や、とあるインディーズバンドの歌でしたが、歌の上手い下手より「楽しさとテンション重視」な内容でしたんで、正直、ごまかすことが出来たんですよね。
ただ、今回の曲は所謂「学校唱歌」。
1人で歌わないものの、伴奏なしのアカペラ。
つまり「ごまかしは効かない」って事です。
稽古が始まった当初は、稽古の前半は歌のお稽古でした。
一緒に歌う客演の中谷さんに歌唱隊長(仮装大賞と似てるのな♪)になっていただき、指導してもらいました。
声が低い私のために、キーを下げてもらっての練習。
それでも高い所では声が割れるので困りました。
中谷先生いわく、「光永さんはキーの高い所はすぐに出せきれず、低い所は低すぎるのに、しれっとキーが戻って主旋律になるのが、ある意味、器用」だそうです。
スマホのピアノのアプリで音をとりながらの練習。
メロディーが不鮮明なので、二人して動画サイトのオカリナ演奏を聞き、結果、余計に分からなくなってしまうという残念な練習(笑)。
見かねた中谷さんが楽譜を用意してくれて、正しいメロディーを把握したが、動画サイトと全然違うメロディーの部分があり少し動揺した練習。
頑張りましたよ、うん。
でもね、やっぱり「歌う」って事に少し戸惑って、なかなか上手くいかない日々。
それを変えたのは、演出からの「歌う」よりも「芝居の一部」としての細かい指示があってからです。
いや~簡単な事でした。
芝居の一部と思えば出来たんですよね、私(笑)。
勿論、まだ完璧ではござーませんよ。
これからガンガン仕上げていきますから♪
楽しみにしていておくんなまし。
そして、是非見に来て下さい!
Short Act Battle2013!
お待ちしておりますm(__)m
では、また来週末の夜にお会いしましょう。
…あっ、自分でハードル上げてもた?
まっ、いっか。
昨日に続いて光永です。
週末の夜のこの時間。
そうです、「密な話」の時間ですよ~。
今回は、絶賛稽古中の「羽のない女」のお話をば。
以前、本多さんのブログでも書いてましたが、今回の芝居では「歌」を歌うんですよね。
これがワタシ的に凄くプレッシャーですのよ。
一応、芝居で歌を歌った事はあるし、何ならその芝居の派生ユニットでライブなんぞに何度か出た事もあるんです。
曲は昔のアニソンの替え歌や、とあるインディーズバンドの歌でしたが、歌の上手い下手より「楽しさとテンション重視」な内容でしたんで、正直、ごまかすことが出来たんですよね。
ただ、今回の曲は所謂「学校唱歌」。
1人で歌わないものの、伴奏なしのアカペラ。
つまり「ごまかしは効かない」って事です。
稽古が始まった当初は、稽古の前半は歌のお稽古でした。
一緒に歌う客演の中谷さんに歌唱隊長(仮装大賞と似てるのな♪)になっていただき、指導してもらいました。
声が低い私のために、キーを下げてもらっての練習。
それでも高い所では声が割れるので困りました。
中谷先生いわく、「光永さんはキーの高い所はすぐに出せきれず、低い所は低すぎるのに、しれっとキーが戻って主旋律になるのが、ある意味、器用」だそうです。
スマホのピアノのアプリで音をとりながらの練習。
メロディーが不鮮明なので、二人して動画サイトのオカリナ演奏を聞き、結果、余計に分からなくなってしまうという残念な練習(笑)。
見かねた中谷さんが楽譜を用意してくれて、正しいメロディーを把握したが、動画サイトと全然違うメロディーの部分があり少し動揺した練習。
頑張りましたよ、うん。
でもね、やっぱり「歌う」って事に少し戸惑って、なかなか上手くいかない日々。
それを変えたのは、演出からの「歌う」よりも「芝居の一部」としての細かい指示があってからです。
いや~簡単な事でした。
芝居の一部と思えば出来たんですよね、私(笑)。
勿論、まだ完璧ではござーませんよ。
これからガンガン仕上げていきますから♪
楽しみにしていておくんなまし。
そして、是非見に来て下さい!
Short Act Battle2013!
お待ちしておりますm(__)m
では、また来週末の夜にお会いしましょう。
…あっ、自分でハードル上げてもた?
まっ、いっか。
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